こんにちは!ダッククリーンサービスです。
今回は、毎年定期的(年1回)にご依頼をいただいている「某製造工場様」での業務用エアコン洗浄の様子をご紹介します。
こちらの工場様では、エアコンクリーニングを単なる清掃ではなく、「設備の延命」と「光熱費の最適化」のための戦略的なメンテナンス予算として毎年組み込んでいただいております。特に生産ラインが稼働する工場環境において、空調の衛生管理は製品クオリティにも直結する重要な課題です。
工場ならではの「高所作業」と、精密機械を守るための「徹底養生」のプロセスを詳しく解説します。
1. 「生産ラインを止めない」ための徹底した養生(リスク管理)
工場のエアコン洗浄において最大の懸念点は、洗浄時の汚水やホコリが下の製造マシンやラインに飛散することです。
▼製造ライン・マシンの保護(養生)
作業前には、エアコン直下の設備を専用の保護シートで完全に覆います。万が一の事態も許されない製造現場だからこそ、ダッククリーンサービスでは「やりすぎ」と言われるほどの徹底した養生を標準としています。
2. 安全第一の「高所作業」への対応
工場の天井は高く、エアコンも必然的に高所に設置されています。これらは一般的なクリーニング業者では対応が難しいケースも多いですが、弊社では安全基準を遵守した施工を行います。
▼高所作業の様子
ヘルメットやフルハーネス(安全帯)の着用はもちろん、脚立の設置位置や足場の確保など、安全管理を徹底。高所ならではの「死角」にある汚れも見逃さず、確実にアプローチします。
3. 性能を復活させる「分解・深部洗浄」の技術
工場のエアコンは24時間稼働や粉塵の影響で、家庭用とは比較にならないほどの負荷がかかっています。
▼ドレンポンプ・内部パーツのビフォーアフター
(左:洗浄前 / 右:洗浄後) 内部のドレンポンプ(結露水を排出する部品)には、ヘドロ状の汚れが蓄積していました。これが詰まると、稼働中に突然エラー停止し、生産ラインに多大な影響を及ぼす「水漏れ」の原因となります。
▼主要パーツ・熱交換器の洗浄
汚れを根こそぎ除去することで、熱交換率が劇的に回復。これにより、設定温度を無理に下げずとも冷暖房が効くようになり、**工場の莫大な光熱費を大幅に削減(節電)**することが可能になります。
4. 経営的視点での「定期メンテナンス」の価値
今回、作業完了後に試運転を行ったところ、風速・温度ともに大幅な改善が見られました。担当者様からも「これで今年も安心してラインを動かせます」とのお言葉をいただきました。
工場における定期洗浄には、以下の3つの明確なメリットがあります。
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節電効果(光熱費削減): 目詰まり解消により、消費電力を10〜20%削減。
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衛生・環境改善: カビや粉塵の飛散を防ぎ、スタッフの健康と製品の品質を守る。
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故障リスクの低減: 負荷を減らすことでコンプレッサーの寿命を延ばし、高額な修理・買い替え費用を抑制。
まとめ:製造工場の空調管理はプロにお任せください
ダッククリーンサービスは、製造現場の特性を深く理解したプロ集団です。「高所だから」「ラインが近いから」と諦めていた汚れも、確実な技術と徹底した安全対策で解決します。
「次年度のメンテナンス予算を検討中」「今の業者の養生や安全面が不安」という担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。現場調査・お見積もりは無料で承っております。
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有限会社 KAMO (ダッククリーンサービス)業務用エアコンクリーニング専門
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